「焼肉くにもと・本店」全国優良銘柄牛生専門点

「カット、炭火」
今回は炭火の場合による肉のカットについて考えます。
炭火はその種類によっても違います。 国産、外国産、香り、火力、火力の持続性、など様々ですが、ガス火と違って火力があります。 炭の種類によっては1000度を超える火力があるそうです。
当然、肉もそれなりにカットしますが、何と言っても炭による特性は遠赤外線を発する熱による焼け具合です。 七輪の中から広範囲に拡がる放射熱は、肉を直火で焼くというより、熱で包み込んでしまうというものに近いです。

肉のカットは大きくザックリとサイコロ型もいいですし、厚めにカットしたものも醍醐味があっていいでしょう。 薄切り肉もいいですが、炭火と焼き網のスタイルでは火力があってガス程薄くカットできません。が、有る程度の薄切りは可能です。

そして、炭火は火のとおり具合が肉の中から始まります。 赤外線の熱はしっかりと肉を包み込んでくれるからです。 私はガスコンロの焼肉も炭火の焼肉も好きですが、ガスも炭火も、各焼肉屋さんはそれに合わせて肉をカットしているのが、良くわかります。 この違いを意識すると、焼肉がより一層面白くなります。

では今日はこの辺で。