|
|
|
| 新館マスターのページ その7 |
 |


ここ最近になってヨシとシゲの仕事ぶりが段々と良くなってきた。
自分からなんでもすすんで物事をしようとする気持ちが仕事にも表れてきていると思うし、
肉の目利きも少しづつ養うようになってきたのでうれしく思っています。
まぁ、この私も若い頃は必死になて覚えようとしていたので今があるのかなって感じていますが、若い連中が少しづつだけど成長してくるのが、うれしいですね。
やっぱりそういう心構えみたいなもんてあるでしょう。ないと仕事にでちゃうから。
我々は最高のものをお出しするんだ、といつも話し合っているんです。
だいたい仕事が終わって1時間、 メシを喰いながらいろんなことをみなで話をするんですが、それも大事な仕事なんです。
仕事のイメージが営業が終わったとたんに忘れないように、体と頭に焼き付けておくんですよ。
この積み重ねが次の仕事のステップになるし、首までどっぷり肉のイメージと食べるイメージ、それも、最も良い状態のイメージ、焼いたらコレはこうなるとか、これは何といっても塩だろう、なんて云ってるんですよ。
手で造る焼肉、うまくなってくれよーなんてブツブツ云いながら造ってだすように若い連中にはしょっちゅう云ってますね。
これが、我々の、正面から向き合ってる現実だと思いますね。
うまいものを食べて頂くんだ、というね。
まぁ、とに角、若いヨシとシゲには課題も多いけれどいい仕事する男になってもらいてぇな、と今はただそれだけ願ってます。
|
|
|